tictacjintonicのブログ

万人に読まれる可能性のある個人的なメモだと認識しています

18

 夏の間にサラリーマン金太郎にを再読してしまった。

 結果の産物は、「うちの娘を女にしたのはお前か…」っていう本宮ひろしが好きそうな下品なセリフを思いついたというだけ。

www.youtube.com

 昔、寝るときに良さそうな音楽を探していたら見つけた。気に入ってて、今でもたまに聴く。このMali Musicというアーティストはクリスチャンだが、Jay-Zにプロデュースされているというのは、もう水と油みたいな関係なんじゃないか?本当のところが気になるけど、僕は音楽が良ければ聴きます。

 たまにクリスチャンで、「ビートルズ悪魔崇拝だから聴かない」という人がいるけど、だからって全てNOというのはおかしいんじゃないか?僕の好きな逆差別と同じように、「障害者の住みずらい社会を直そう!」と張り切るから逆に障害者を意識しすぎて差別になる。「この音楽・文化は悪魔崇拝に関わっているから触れない!」と意識しすぎることで逆に信仰が歪んだりうまくいかなくなったりする場合だってあると思う。自然体に、「こいついい音楽するけどそういえば新興カルト宗教に入ってるんだよね~」くらいでいいんじゃないか?だからって余計その連中を好きになることも嫌いになることもなしに。肩に力はいりすぎたってなにもいいことない。stay chillして思うまま気ままにやればいいんじゃないか。

 ちなみに昔同じ学校にいた女の先輩は、顔がかわいいのに肩幅が広すぎ&尖りすぎで、肩に力入れたら服に穴開くんじゃないかって僕の中で噂になってた。